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あなたが本気で地球温暖化問題を考えているならば中古車を購入するべきです。
そちらのほうがハイブリッド車を購入するよりはるかに大気中に排出する二酸化炭素の量が少なくてすみます。
ハイブリッド車の燃費はすばらしいものがありますが、トヨタ自動車の『プリウス』を1台製造するには約11万9000メガジュールのエネルギーがかかるらしいです
ガソリン1ガロン[約3.8リットル]当たりのエネルギーが約119メガジュールなので、プリウスはショールームにたどり着くまでに1000ガロン [約3800リットル]のガソリンを消費していることになる。これをいわゆる「炭素の負債」と考えると、プリウスを約7万4000キロメートル走行させなければ清算できないとんでもない数字になります。
だが、この負債を簡単に回避できる方法があリます。それは中古車の購入です。中古車なら炭素の負債はすでに返済されています。なるほどこんな考えもあるんですね。
といっても、中古車なら何でもいいというわけではなりません。条件は燃費のいい車です。たとえば、トヨタの1995年型『ターセル』の場合、市街地の走行でリッター当たり約11.5キロ、高速道路で約14.9キロの燃費を達成している。炭素の排出削減量でプリウスが10年前のターセルに並ぶには、約16万キロも走らなければならない。
こんなことは総合的に考えると誰でもわかることなんですが、誰も言わないですね。
もう少し頭の固いわが国の政治家どもに考えてもらいたいもんです。
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